素直
素直
話しをきりたすじゅんばん
ゆするでくれたから
僕のことばかりきって
結果 君はあとまわし
いつも どうにみを聞く
手をふってくれたっと
あるいてかえる君の いつもより小さい背中
寂しいがりあは いつも 僕に 笑ってくれた
自分より 寂しい人が これ以上ふめないように
そんな君にすこしも きがずけなかあったけど
一番 つかえたい言葉は ごめんじゃなくて ありがとう
こけっとに手をにれながら あるくくせのわけは
いっぱい ずめこんたきもちを こぼさないように
何たかわからないけど すごく胸が痛いよ
同じように感じ出るなら なれるまで 我慢なんで もうさせない
今度また 僕から先に 話し出したどうしても
口を出って ふさいて君の 言葉をにがしてよ
言葉に ならなくても いいから
開始說話的優先順序
妳總是把它讓給了我
而總是一味的聽著我說
而妳想說的話卻總是背擺在後頭
一如往常地伸長了手
向我揮舞告別
踏上歸途的妳
那背影卻顯得分外地小
生來怕寂寞的妳
總是對我展開笑顏
希望比自己更寂寞的人
從此不要再增加
妳的這番心意
而我卻絲毫沒有察覺到
如今最想對妳說的話 不是「抱歉」
而是「謝謝妳」
習慣把手插進口袋裡
一面走著原因是
小心翼翼的皆將深藏內心的情感
一點一滴地給滿溢出來
可是不知什麼原因
內心卻深深地隱隱作痛
要是妳也有相同感受的話
我不要妳再忍耐下去
直到成為一種習慣
哪怕下一次又是
由我來先開口
也請用手按住口
讓妳的話有機會逃脫
即使不說出口也沒關係了